正社員の魅力を紹介

正社員が非正規雇用より優れている点について

正社員が非正規雇用より優れている点は、よほどの理由がなければ解雇をされず、定年まで働き続けることができるという点にあります。

定年まで働き続けることができるということは、その間に給料が上がり続けるということでもあります。必ずしも給料が上がり続けるというわけではなく、50代の前半くらいがピークになることもありますが、同じ職場でずっと働き続けているほど、スキルは上がっていき、重要な仕事も任せられるようになるので、給料は上がることが期待できます。係長、課長、部長といった役職にもつきやすくなります。

非正規社員の場合でも、毎年給料は上がっていくこともありますが、契約期間が終われば失業をしてしまうリスクもあります。失業をした後、別の会社に転職をした場合、前の職場で身につけたスキルが活かせるとは限りません。前の職場で身につけたものが通用しない場合、また1からスキルを身につけていかなくてはならなくなります。転職をすることでキャリアアップできるケースもあるものの、給料が下がってしまうケースもたくさんあります。

なにより、30代を過ぎると、転職をしてキャリアアップするということが難しくなっていきます。年をとるにつれて、だんだんと仕事を選べなくなっていきます。

若いうちは、正社員と非正規社員でそう大きく給料で差はつきませんが、30代、40代となっていくにつれて、給料で差がつくようになっていきます。

また、正社員は社会的な信用があります。定年までずっと同じ会社で働き続けることが予定されているので、ローンの審査にも通りやすくなります。大企業の正社員が有利であると言われていますが、中小企業でも正社員として働いているなら、住宅ローンの審査には通りやすいです。